ひどい生理前の肌荒れってどう治せばいいの?

生理前には黄体ホルモンが分泌され、この作用により皮脂が増え角質層が厚くなるため毛穴が詰まりやすくなり、肌荒れが起こりやすくなります。
そこでここでは生理前に起こりやすくなる肌荒れを改善するための主なポイントを5つ紹介します。
生理前の肌荒れを改善する対策として主な5項目は以下のようになります。

 

○適切な洗顔と保湿

 

○ストレスケアと十分な睡眠

 

○バランスの良い食事

 

○パウダーファンデーションを用いる

 

○ニキビ予防化粧品を使う

 

 

1.ニキビを改善するための適切な洗顔と保湿とは
思春期のニキビにはこまめな洗顔が必要ですが、それ以降の場合は洗顔しすぎると肌の乾燥が更に進み肌荒れがますますひどくなります。
このため洗顔をする際には洗顔料を十分に泡立てて軽く汚れとなじませるように洗い、回数は1日のうち朝晩2回にとどめるようにします。
また洗顔後はすぐに化粧水をつけ、続けてうるおいをキープするための乳液やクリームを塗るようにします。

 

 

2.ストレスケアと十分な睡眠でニキビを改善させる
ストレスで分泌されるホルモンが過剰になると他のホルモンも影響を受け、肌に悪影響を及ぼします。
このため休息や睡眠を十分にとりストレスを解消させ、体全体が修復されるようにします。
またリラックス効果のあるラベンダーのアロマオイルはストレスや不眠改善に良い他、皮脂分泌バランスを整える作用があるため、湯船にたらして入浴すると更なる肌荒れ改善が期待できます。

 

 

3.バランスの良い食事で肌荒れを改善する
揚げ物や甘いものなどの高カロリー高脂肪の食事は皮脂の分泌を増やしてしまうため避けるようにします。
この一方で豚肉やうなぎ、タラコなどに含まれるビタミンB1やほうれん草や卵、乳製品などに含まれるビタミンB2は肌の代謝を助けるため肌荒れ改善には適しています。

 

 

4.メイクの際にはパウダーファンデーションを用いるようにする
仕事などでどうしても外出しなくてはならないとき以外にも、紫外線から肌を守るためには毛穴を埋めず落としやすいパウダーファンデーションが適しています。
一方でリキッドファンデーションは毛穴を埋めてしまいやすく、落としにくいため肌への負担となりやすいことから肌荒れがひどい時には避けるようにします。
肌への負担が軽いパウダーファンデーションであれ、外から帰ってきた際にはしっかりとメイクを落とすようにします。

 

 

5.ニキビ予防化粧品を使い肌荒れが起きないようにする
ニキビ予防における有効成分には抗炎症作用のあるアラントインやグリチルリチン酸2K、殺菌作用のあるレゾルシンやサリチル酸などが挙げられます。
またビタミンC誘導体には皮脂をおさえる作用があり、これもニキビ予防に有効です。
この他油分の少ない化粧品やアクネ菌のエサになりにくいノンコメドジェニックの化粧品も肌荒れ予防に適しています。

 

 

まとめ:
この他にもエストロゲンと似た作用のあるイソフラボンやホップ、プエラリアなどのハーブを取ることも生理前の不調を和らげるため、肌荒れ改善にも期待できます。